先週、木津川市から依頼されて、民泊に来られた中国の若者達、皆さん、いい子だった。
ただ困ったことは、言葉が通じないこと、中国語は、我々話せないし、彼らの中には、ちょっぴり
英語が出来る子もいたが、完璧ではないので、???の会話が多かった。
明日から又、17歳、16歳、15歳、12歳の男の子、4人が泊まられる。
6月に、神戸市の中学校から来られた、女の子達との関係、とても良くて、「夏休みに入って、
機会があれば、またお会いしたいです。」のお手紙が届いた。
言葉の壁を越えるには、、、が、今のテーマ。