17日目 偶然?
2010年 07月 02日
苦しい時には?
いつも偶然のように、どなたかが助けてくれる。
最初は、必要な本があって、1ドルブックショップに行った、だが教えてもらった所にはない。
ぐるぐる回って、あきらめて帰ろうとしたが、ちょっと小太りの女性がベンチに座っていて、、、
どこですか?と聞くと、「私も、そこを、捜していたところなのよ!」ということで、一緒に
動いたら、すぐにわかった、ちょっとした私の勘違いだった。
もう一つは、家に帰って、ちょっと悲しいことがあって、どうにもならない気分で、ソファに
倒れていたら、いつもは、餌の時にしか寄ってこないカイちゃんという猫がそばにきて、
私の手とか腕とかを、ぺろぺろなめてくれるではないか。
ひとしきりなめてくれたら、体をくっつけて寝てくれた。
なんともいえない、安らかな気分になって、、、、それからだいぶ眠ることが出来た。
こんな心地よい眠りは、生まれてはじめてかもしれない。
あーー、どなたかが、きっと私を守ってくれているんだ!
いつも偶然のように、どなたかが助けてくれる。
最初は、必要な本があって、1ドルブックショップに行った、だが教えてもらった所にはない。
ぐるぐる回って、あきらめて帰ろうとしたが、ちょっと小太りの女性がベンチに座っていて、、、
どこですか?と聞くと、「私も、そこを、捜していたところなのよ!」ということで、一緒に
動いたら、すぐにわかった、ちょっとした私の勘違いだった。
もう一つは、家に帰って、ちょっと悲しいことがあって、どうにもならない気分で、ソファに
倒れていたら、いつもは、餌の時にしか寄ってこないカイちゃんという猫がそばにきて、
私の手とか腕とかを、ぺろぺろなめてくれるではないか。
ひとしきりなめてくれたら、体をくっつけて寝てくれた。
なんともいえない、安らかな気分になって、、、、それからだいぶ眠ることが出来た。
こんな心地よい眠りは、生まれてはじめてかもしれない。
あーー、どなたかが、きっと私を守ってくれているんだ!
by habuya-ruriko
| 2010-07-02 08:56
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