はあぶやルリちゃんの日常生活の紹介です!


by habuya-ruriko

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あきんどまつり

明日は、木津川市加茂町商工会による 「あきんどまつり」 が加茂駅前で。

商工会に入っているので、我が家も一応、あきんど、それで明日の準備で今日は追われている。

ハーブティーやハーブソルト、イタリアントマトの瓶詰め、ハーブせっけんなどをテーブルに並べ

ないといけないので、チラシ作りに時間がかかるだろうなーと。

シルクロードでラクダの背にゆられて、フラーリ、フラーリしたいのに、今日はそれどころではない。


今朝も、請われて仕事に行かざるをえない夫、私が今日やったほうがいいあれこれを、セッティング

して、「いってきまーす!」と、行ってしまわれた。

さて、と、、、、、とりあえず、通りかかったお客様に、ハーブティーを味わっていただくために、、、

シフォンケーキを作らなくては、、

だけど、、どんなだった、その作り方?

レシピを創造したのは、私だが、夫に伝授して以来、作ったことがない、一度も。


卵の白身をたしか攪拌したはず、、、ってことは、、、混ぜるものがいる、、、どこ?

しかし、面倒見の良い夫、ちゃーんとテーブルに混ぜる道具、置いてくれてあった!


ここまできて、ふと考えた。

私は、リタイアーして、ちょっと立ち止まっている夫達の一人のような?

なにもできない、なにもしらない、炊飯器の使い方も、、、そんな夫の一人?


甘やかされすぎたかなー?

気のつく夫、優しい夫にもたれかかりすぎて、、、

ヤバイ、いつか見捨てられる!

こうしちゃいられない!!!
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by habuya-ruriko | 2009-10-30 08:59 | Comments(0)

気がつけば、ふたり

昨日は、遠路はるばる岡山から、公民館関係の方々が、我が家にやってきてくれた。

来月21日(土)、13:30~15:30、会場 岡山市立岡南公民館1階 大講座室

での、我々の講演の打ち合わせのために。


タイトルは、

            「気がつけば、ふたり  パートナーとの向き合い方 

                  お互い大切にしていますか? されていますか?」


岡山市立公民館 中高年男性応援プロジェクトチーム主催で

中高年男性のための連続講座 第1回に我々夫婦が講師として登場ということになった。

いつも第1回の講師に頼まれるなーと、先般の「けいはんな市民雑学大学」でのそれも、第1回め。


講演をたびたび頼まれるが、今回のように夫婦二人でということは、たしか初めて?

会場の人達も含めて、掛け合い夫婦漫才のようなスタイルもおもしろそう、きっと楽しくなる!


「京都在住の小芝ルリ子さん、小芝秀男さんは、人生半ばからハーブ園経営、絵本作家、

 講演活動など、自分たちがやりたいことをご夫妻で楽しみながら実践されています。

 また、リタイアした後の中高年のライフスタイルにも興味を持ち、2002年に 「役に立つ夫会」を

 結成して活動。 多彩で元気の出るお二人のお話は、パートナーとのこれからの関係を豊かに

 する参考になったり、生きがいづくりのきっかけになること間違いなし!

 男性に限らず、ご夫婦での参加、女性の方、大歓迎です。」 とある。


気がつけば、ひとり  にいずれはなるにちがいないこれから、

それまで、ふたりで、人生を楽しみませんか!
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by habuya-ruriko | 2009-10-29 08:48 | Comments(0)
あーっ、すっきりした、10分間ほどの夫婦喧嘩をしたあとの私の今の気分。

私は、かなり派手な二人の言い合いだったので、喧嘩と思っているが、夫は、いつも喧嘩ではないと

言っている、「あんたが、一方的にガナッているだけ、、、」と。

高齢者突入している私達、だいぶ人間的にも練れてきて、、無駄なことは回避するようになってきた

ので長くは続けないように努力している、双方の体に悪いから。

夫婦の意見の違いから起る、夫婦喧嘩、これは死ぬまで続くだろうから、時間を無駄にしないように、

ごく短時間で治めるようにはなってきた。

男性の特徴であるプライドの高さ、傷つけられると、すねまくるので、最初は穏便に、、、と思っていた

がこれでやると、深い所で、何かが貯まっていくので、早めにやめた。

激しく、短時間に、双方ぶつけ合うのがいい。

とはいっても、私の方が多言気味なので、10対1の言葉のやりとりではあるが、勿論私が10。


以前は、そんな私のやりかたに、戸惑い気味の夫、今より心が平静になるのにだいぶ時間を要して

いたが、現在は、年齢による叡智のおかげで、今朝はすこぶる速く対応してきた。

その時間、なんと12分!

「ところで、、、、あれ、どうなった?」と、私に問いかけてきたのだから。


本当に彼と結婚して良かった!!!
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by habuya-ruriko | 2009-10-26 09:00 | Comments(0)
昨日の「けいはんな市民雑学大学」の講師、岡島重雄先生は、凄かった!!!

今、私が、一番出会いたい人だった、広くて深い人だったから。

この頃、妙に深い人になりたいなー!と思うようになって、、、だが、どんな深い人?ってところで

まだ先に進めなかった。

昨日学んだことは、深くなるには、広さも必要だということ。

130ヶ国をまわられ、講演活動150回以上の岡島先生、本当に素晴らしい講演内容であった。


数年前、ボストン美術館を訪れた際、世界の文化作品に触れて、「私は、なんてちっぽけなんだ!」

と悟った、何も知らない、何も見ていない、何も、、、何も、、、ショックだった。

その時、シルクロードに憧れて、砂漠にも憧れて、どうせ死ぬなら、砂漠がいい、そう思うに至った。

砂漠の太陽と風に憧れてしまうから。


それで今回のシルクロードについてのお話に興味惹かれて、急遽、講演所に駆けつけたのだが、

本当に良かった、たくさん学ばせていただけた。


アメリカ、イタリア、中国、フランス、メキシコ、インドネシア、そこらへんで足を止めている私、

懇親会での、岡島先生の真っ直ぐ人を見る眼差しに向かい合って、昨晩は、よく眠れなかった。


先生の真っ直ぐな眼差しを自分のものにしたい、だがさてどうすれば?

やはり動くしかない。
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by habuya-ruriko | 2009-10-25 09:26 | Comments(2)

晩春 東京暮色 秋日和

久しぶりに、ゆっくり、午後はテレビで、映画鑑賞をしている秋のひととき。

「晩春」 「東京暮色」 「秋日和」  by小津安二郎監督

原節子 笠智衆 有馬稲子 司葉子 佐分利信 などなど 懐かしい顔ぶれに出会える。


保健所にやられる寸前に、縁あって我が家にやってきた愛犬エリーちゃんも、来年で18歳。

美しい顔立ちも足も腰も、かつての彼女の面影が薄らいでいる今日この頃、彼女のリズムに

合わせて暮しているので、とにかくゆっくり24時間が過ぎていく。

走り回っていた散歩道も、どんどん範囲が狭まってきて、、、今日は珍しく上りの道をちょこっと、

歩いてきたが。

首輪も鎖もつけないで、彼女のペースに合わせる散歩なので、短時間だが日に6回から7回。

だがそのおかげで、空や木々や草花をゆっくり観賞できるので楽しい。


小津監督の作品が、「だーいすき!」と言っていた、イタリア人のお嫁さんがいたが、その時は、

「どこが?」と不思議だったが、改めてじっくり見ていたら、なんとなく理解出来る、今は。


イタリアのトスカーナで暮していた時の、あのゆったりした時間が、どの作品にもあったから。

私達日本人は、急ぎ過ぎて、、、時間を無駄にしている、そう思う。


本当に大切なものは、ごくごく近くにあるのに、それらには気が付こうともしないで、、

めっちゃくちゃ速く、速くと駆け抜けているだけ、、、そこからは何も生まれないだろうに。


ユックリズムのエリーちゃんとの暮しのおかげで、私は、大切なものに気がつけた、ような、、、
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by habuya-ruriko | 2009-10-21 15:54 | Comments(0)

マイナスからプラスへ

一昨日、いつものようにリコーダーを吹いていて、、、一年前に練習していた曲本が目に付いて、、、

その中にあった一番苦手だった曲を吹いてみた。

あれっ!  簡単に吹ける! とっても易しい!!!

一年前にはだいぶ難しかったものが、毎日コトコト練習していたら、易しいと思えるようになるなんて!

あったりまえだろーと言われそうだが、自分的には、ビックリ、とても嬉しい。


この頃は、プチウツ症状が出かかったら、さっとリコーダーに手がいく、これがとてもいい。

一日中、いつもごきげんさんでいられるわけがない、自分の場合、夕方の二時間がどうにもけだるい。

5時頃から7時迄の二時間、どうにもサビシーーくなってしまう、そういえば子供の頃から、そんな気分を

味わっていたのかも、、、「このまま皆と遊んでいたいなー、どうして暗くなるの?」

50数年前の東京には、まだ自然が残っていて、朝から晩まで外で遊んでいた。

缶ケリしたり、かくれんぼしたり、木に登ったり、蜂やアリと遊んだり、花を摘んだり、、、

だから夕方、カラスと一緒に家に帰る時間が来ると、妙に淋しくて、、、それがトラウマに?


しかし、プチウツ症状、このマイナス面が功を奏して、吹き出したら止まらず楽しくなるリコーダーと

いうプラス面を引き出してくれるようになった。

働き者の夫、秀ちゃんの為に、早めに夕食を準備して、一途に待ち続ける妻の私、その間、プー

プーリコーダーを吹いて、、、待ち続ける、、、


1週間に一度、生協から配送される僅かな量の食料と、夫の作った野菜だけで出来上がる、実に

シンプルで粗食的な料理だが、創るのがおもしろいので、これもとても楽しみ。

鍋の中の物を見に行ったり、リコーダーを吹きに戻ったり、キッチンと音楽部屋を行ったり来たり、、、

それで夕方のプチウツ症状は、出なくなってきた。


グルメに徹するような暮しでないこと、そして、淋しがりやのキャラ、、、このマイナス面が、かえって

状況を面白い楽しい側面に変えるのだ!ということを、この頃学んだ。



あと数年こんな暮しを続けていたら、、、きっと私、本当に、カーネギーホールでリコーダー吹くように

なるかもしれないし、、、

小食で粗食生活を送っているおかげで、メタボにもならず、生活習慣病にも縁がない健康な体を維持

出来るかもしれないし、、、


マイナスをプラスに、、、もっとマイナス面を探してみることにしよう。
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by habuya-ruriko | 2009-10-20 10:32 | Comments(0)
イタリア、トスカーナに「ブリケッラ農園」を経営なさっている、宮川秀之さん、彼からのアドバイス多々!

一つが、物を作って売りなさい、ということだった。

我が家の場合、ハーブランチやハーブ染め体験などで毎月の支出をまかなうのは難しい、それで、

我が家ならではの物を創って、売ることによって、収支がうまくいく、そんなアドバイスを受けた。

これはまさに真実だった、「はあぶや」を開始して十数年、いろいろなことがあったが、どうにかこうにか

今もぼちぼちやっていっているのは、この彼のアドバイスのおかげ、感謝!!!

今朝も、お客様から、オリーブオイル化粧水とハーブ石鹸の注文が入った、助かるーーー!!!

ハーブ石鹸は、アトピー系の湿疹ができやすい体質の私のために、自分用に作り始めたのだが、

これが最近、飛ぶように売れて、、、作るのが大変状態、、、まったく不思議、人の好みって。


何が売れるかわからないが、自分が必要なものを作って売るのが一番、かな?

日本の経済状況、なんとなく不安定、、、

しかし、どんな事態が起きようと、自分に必要なものは、作っておきさえすれば、いつかは必要になり

無駄になることはない。

ちょい余ったものを、皆さんに売ってあげる、それが我が家の「おすそわけビジネス」

さて、オリーブオイル化粧水とハーブせっけんを梱包しなくては、、、

「秀ちゃーーん、梱包ーーー、どうしたらいいの?」、こんなところは人任せ、いつまでたっても。
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by habuya-ruriko | 2009-10-19 09:14 | Comments(0)

平均寿命と健康寿命

日本の平均寿命は、昨年は、女性、86歳、男性、79.2歳、女性は、23年連続世界一、男性も

三位ということで、日本は、世界に冠たる長寿国だ。

ところが、自分の身の周りのことが自分で出来る健康寿命は、平均寿命よりかなりの差がある。

寝たきりや自立できなかった年数は、女性で、7.9年、男性で、6.2年だそうだ。

平均寿命が最長国であったとしても、平均して、7年間前後は、寝たきりや自分の身の周りのことが

できないで日々を過ごしていることになる、問題だ!

如何にして、健康寿命を延ばすか?

寝たきりになる最大の原因である骨折、それを避けるためには、、、、足腰の筋力アップ!!!

それと小食と粗食だそうな、これは自分の場合、OK!



毎日、朝夕一回づつ、(マイ エクササイズ トレイル)と名付けている200メートルほどの山の

小道を往復している。

斜面上の小道は、毎日変化している。

だれも通らないので、先日の台風で倒された木々の枝や葉っぱが散乱していて、それをどかさず

通っていくのが足腰には大事、時々、つるっとすべったりするが、おっとっとと、やるのも面白い。

かなり鍛えられる感がある、毎日。

よくしたもので、どんなにうずたかく散乱していた木々も、そのうちフラットになっていって、自然の

力をおもいしることに、人間は、自然には勝てない。

どんどんきれいになっていく都会の道は、苦手だ、ちっともおもしろくないから。


人間は学ぶ動物、一度転べば、2回目は、そうしないように気をつける、その時、頭と体を使うので

両方とも向上するというわけ。

街がラクな道で埋め尽くされていけばいくほど、、、人は学べない、そう思う。
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by habuya-ruriko | 2009-10-17 10:26 | Comments(0)
築20年近くになる我が家、あちこちきしみかけている。

それでこの特徴を活かして、「つぎはきだらけのみんなの家」への構想が湧いてきた。

月一回のリコーダー練習、終わってからは、和紙と籠を使っての灯り作り教室、私達は、

鹿背山まで柿を調達に、が昨日の日程だった。

10数人集まって、ワイワイガヤガヤ、夜遅くまで、、、、楽しかった!

人が集まる家はいい、家にいながらにして、日本&世界の情報が入ってくるから。

年をとるにつれ、出るより入っておいでの暮らし方の方が、体には合っているかな?と。

誰か彼か毎日、来てくれるようなライフスタイルにすれば、まず孤独死は避けられるだろう。

幸い、普通より広い家なので、将来、いろいろおもしろいことが出来そう。

昨日集合してくれた人達、ビジネスにも長けていて、ボランティア意識もかなりある方達なので、

皆でアイデア持ち寄れば、この家を活かすことが可能だろうとどんどん思えるようになってきた。

将来、ひとり暮らしの人の数は、増えるに違いない。

寂しくなった時、ホッと心が落ち着くような、実家に帰った時のような気分になれる家がいい。

人は、寂しいもの、どんな人も、それが人間。

ふーーっと溜息をつきそうな時、静かに迎えてくれるような家があったら、、、

そんな家になったらなー!
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by habuya-ruriko | 2009-10-12 09:39 | Comments(0)
タイのHIV感染者夫婦をドキュメンタリー映画で追う、直井理予さん、彼女の行動がすごい。

99年、ジャーナリストとしてタイに渡り、「ささやき、つぶやきも理解したい」とタイ語を習得、、、

二作目の映画、「アンナの道、私からあなたへ、、、」が、10日、韓国、釜山国際映画祭と山形国際

ドキュメンタリー映画際で上映される、、、


深い人間になりたい、が目標だが、どうやら浅い深いは、年齢に関係はないようだ。

年をとっていても超アサ!の人もいれば、若くても、ドキッとするような言葉を伝えてくれる人もいる。

エイズを発症し、農作業もできなくなっているアンナ、彼女の家に泊り込み、妻として、母としての

日常を続ける39歳の彼女に寄り添ってカメラを回し続けた直井里予さん。

楽しいこともつらいことも、いろいろあっただろうなーと。


二作目の映画を発表するまでに体験した様々なこと、それが人をより深くしていき、その人の言葉

はホンモノだから、次へと繋がっていくことができるのだろう。


「乗り越えようとするとつらいことも、当たり前だと思えば、生きていける」

アンナが教えてくれたと理予さん、私が今、必要だった深い言葉。
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by habuya-ruriko | 2009-10-09 09:03 | Comments(2)