はあぶやルリちゃんの日常生活の紹介です!


by habuya-ruriko

<   2009年 05月 ( 23 )   > この月の画像一覧

南方熊楠と森

生きている百科事典と呼ばれ、人並みはずれた才能の持ち主、南方熊楠さん、三重県や和歌山県の

森に入ると、きまって彼のことを思う。

神社の森の伐採が人と故郷、人と人、人と自然のかかわり方まで荒廃させると主張していたが、

まさにそのとおりだと思う。

森は、日本人や日本文化に実に深くかかわっている、それなのにどこもここも伐採しほうだいだ。

木が切り倒されるたびに、人の心が荒んでいくようにみえる。

熊楠の残した世界は、まだ全体がつかめないほど深いといわれているが、どんな人だったのだろう。

自然保護の先駆けというより、さらに向こうまで見通した別の道を示している人、それって?
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-31 09:11 | Comments(2)
今まで生きてきて、どんな人がいったい魅力的に思えたのかな?と。

結論は、彼や彼女流のやりかたで、物事を続けている人、そんな人が魅力的!

どんなに続けていても、それが従来のやりかたや、模倣であったら、そのうち素敵!とは思えなくなる。

なぜなんだろう?と考えてみて、わかった!

やはり今まで無かった道を、土を掘りおこしながら歩んでいくことは、かなり難しい。

「そんなとこ掘って、いったい何処へいくんだよ!」とか、「こっちの道があるのに!」とか言われる

ので、そのたびに迷うからだ。

誰も歩んでいない、何処へいくかもわからない道を、シャベル(喋る?)で掘りながら、トコトコ進むと、

そのうちおもいもかけない出来事に出会って、そのたびに面食らって、腰をぬかしたり、有頂天に

なったりして、、、

そんな経過をたどっていくうちに、いろいろ学べて、知恵がついて、良いことも悪いことも、だが悪い癖

は、そのうちホンモノではないので、道はそこで止まってしまう。

やはりピュアーな心で道作りをしている人が魅力的、という結論に至った、今の段階では。

一度きりの人生、魅力的な人めざして、、、けちくさい根性は捨てて、、、

なれるかな? なれねーかな?
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-30 08:13 | Comments(0)

神様のアドバイス

神様みたいな友人がいる、とても知恵のあるお方。

一昨日は、その方のアドバイスがデリケートな私の心に響いた。

どうも長女としっくりいかない母親の私、仲の良さそうな母娘を見ると、なんとなくうらやましくなって

ぼやいていたら、彼女がこう言ってくれた。

「ルリ子さん、それでいいのよ、親子の関係は。 難しいのが父と娘、母と息子の関係。 あまり立派

すぎる親を持つと、たとえば息子の場合、お母さんみたいにちゃんとやれよ!なんてふうに彼のパート

ナーに期待しすぎて、、、その結果、そう言われた息子の妻はむかついて、、、息子夫婦の仲も嫁姑の

仲も良い方向にはいきにくいものよ」

なーるほど! そう思って周りを見渡すと、、、賢母や賢父を持っている息子や娘ほど、夫婦仲は?と

みると、けっこうごちゃごちゃしているケースが多い。

つれあいを彼や彼女の親と比べてしまうので、夫婦間に亀裂が生じやすいからだ。

なーるほど、と納得していると、その神様、またこうもつけくわえてくださった。

「ルリ子さんのように、チョーわがまま、チョー子供、チョー元気だと、息子さん達、気楽だと思うな!

ほっておいたって大丈夫と思うだろうし、、、ほっておけばチョー子供のルリ子さんだから、寂しくなると

夫しかいない!とヒデちゃんにすり寄っていくにきまっているし、、そうすればいつものように、新婚時代

に戻っていくし、、、まずはひと安心、、、、息子も周りも、、、、、、ってわけ!!!」

チョー、チョー言うなって内心思ったが、意外にあたっているかも、神様のアドバイス。

夕方が一番寂しくなる時、私の場合、、、カラスはネグラに帰っていくし(せっかく友達になったのに)、

張り切って咲いていた花もこうべをたれて、寝る準備を始めるし、、、

そうなると畑から戻ってくる夫を待つしかない、はーやーくかえってこーい、なんて口ずさみながら、

彼の好きな肉じゃがなんかを作り出すしかない(私は、あまり好きじゃないが、、飽きてしまって)

「何か作ろうか?」優しい夫がキッチンに入ってくるが、、、そこは優しい妻の私、「今日は時間があった

から、こんなん作ったけど、、、」と創作料理を見せる。

どんな料理でも必ずホメル彼、それほど妻がこわいのか?それとも本当に嬉しいのかは定かでは

ないが。

なーるほど! こんなふうになるほうが、夫婦関係ではいいだろう、、、ってことは、母の私、あまり

子供達にとって、クレバーでないほうが良いのか、、、

「勝手きままに暮していたけど、、、彼女はあれで幸せだったね!」と、私の亡き後、そんなふうに想い

出してくれるのがいいかも。

幸せな私は、その後、天国で(地獄は苦しそうだから行かない!)、またきょろきょろ見回して、お花を

育てている?

時々いらしてくださる神様、その方のアドバイス、いつも Very Good! だ。
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-29 08:34 | Comments(2)
空気中に漂い、吸い込むと肺ガンや循環器疾患の原因にもなる微小粒子PM2.5

環境省は先行するアメリカと同レベルの環境基準を設ける案を固めたとか、遅すぎる!

ディーゼル車の排ガスや工場の煙などに多く含まれるというが、化学的にわかっていたわけでは

ないが、野生性が強いシャーマンの私、とっくに都会のような密集地帯は避けて生きてきた。

アメリカに居た時には、きれいな海沿い、日本に住むなら田舎、と決めていた。

なんともいえない都会の香りの中に、PM2.5を感知していて、回避していたのかもしれない。

街作りで変だな?と思うことが、5感のうちの嗅覚にあまり問題提起していない点だ。

そばに工場が無くても、香りは良くない。

どんなにおしゃれな街並、建物、ショッピングセンターを配しても、香りにはあまりにも無頓着!

これで何の意味があるのだろう?

いつも疑問だった。

しかし、たとえばハーブに例をとってみると、人工的なアロマ製品がいいなどとも思わない、どこか

不自然で良い香りとは思えないからだ。

やっぱり土から出る香り、それが一番。

昔のトイレのにおい、少しも悪いとは思わない。

特別かいでみたいわけではないが、少なくとも、ショッピングセンターに漂う独特の科学的香りよりは

いい。

これから本当に人間が住める街作りの時期がやって来るのかな?

そうあって欲しいと願うけれど、、、
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-28 08:03 | Comments(0)
久しぶりのアメリカに住む息子達からのブログ、548 Family in Long Beach.

元気な様子が嬉しい。

家族間の動向が知れるブログ、お金もかからないのがいい。

アメリカ暮らしでちょいオロソカになってしまうのが、野菜料理の食卓にのぼる回数、少ない。

ブロッコリー、トマト、ニンジン、レタス、そんなところが主流で、日本人の食卓のように、ホウレンソウ、

かぼちゃ、大根、ナス、カブ、シシトウ、さやいんげん、オクラ、、、、、などの姿はあまりみかけない。

親としては、そこがいつも心配。

緑茶のカテキン、ホウレンソウのカロテノイド、ナスなどのアンソシアニン、タマネギのケルセチン、

大豆のイソフラボン、、、

細胞をガン化したり、動脈硬化や脳梗塞の原因となる活性酸素、それを除去してくれるのが、

上記のアンソシアニンなどの抗酸化植物栄養素

できるだけ摂ってほしい、健康でないと、チャレンジ精神を活性化することは難しいから。

息子達に言ってあげたい、

 「ほーら、ごらんなさい、お母さん達を! 野菜のおかげで、こんなに夫婦仲良しだよ!」って。

 「わかってるよ!!!」 これが返事かな?
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-27 09:45 | Comments(2)

「神田川」と田舎暮らし

南こうせつさんの「神田川」を聴くたびに、つらくなる。

涙腺が弱くなってきたのか、最後までは聴けない。

神田川のそばで、歌詞とまったく同じ暮しをしていたあの頃がよみがえってきて、つらいからだ。

こうせつさんは、20代で富士山のふもとに家を建て、30代でふるさと大分県の国東半島に移ったと

ある。

海が見える小高い丘の中腹で敷地は3千坪弱、「石ころだらけの道もあって、みかん山と雑木林。

ずっと前から夢見ていた景色そのものでした」

彼の往きかたとダブルところもあって、神田川世代の共通項かな?とも。

敷地も狭くて、海も見えないが、きっと共通しているのは、自然の香り、樹木の香りとか花のそれとか。

朝昼晩、家の周りをうろついているが、日々、月、季節ごとに移り変わる自然の香り、たまらなくいい!

五感を活性化しようとしているのか、最近は香りの凄さに気付けるようになった。

ハーブ研究家とも称しているが、きっと五感のうちの「嗅覚」にこだわる自分がいたのかもしれない、

今頃、そうだったのか!と。

街中のデパートやスーパーに出入りするのが嫌で、それでか買い物が苦手で、それでか自分で作ろう

という暮し選択?

街中の香りにはついていけない、現代には生きられないタイプ。

何の香りか、スキッとしていたり、甘かったり、一歩家を出ると、そんな香りに包まれる。

この頃は、フェンネルやコリアンダーやチェリーセイジまでが応援してくれて、最高!

昨日は、蛾や蚊を寄せ付けないローズマリーの挿し木に時を使った。

24時間がもっとあったらなー!と思ってしまうほど濃厚な時間が流れているこの頃。

「神田川」に涙している時間はないはずなのだが、、、

神田川で涙するのは、あの頃の何もこわくなかった自分がこわくなるのか? それとも、、、
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-26 08:44 | Comments(0)
中学生の時、国語の教師が、古市良平という方で、詩がお好きな先生だった。

国語は、一番好きな科目で、勉強はいっさいしなくとも、通信簿はいつも5だった。

図書館を担当されていたので、古市先生のそばにいたくて、図書委員になっていた。

その先生も私を面白いと思われたのか、母親に「おたくの娘さんは、本当にスゴイお子さんで

すねー! どんな親御さんか一度お会いしたかったのですよ!」と言われたとか。

不器量で、気のきかない娘が母親の私への認識だったので、彼女の驚いた顔は、今でもはっきり。

その先生の影響でか、「非人情」というワードがいつも頭から離れない。

不人情と非人情は違う。

非人情は、人情の反対語でもない。

だが、なぜ「非人情」という言葉が、中学生以降、こうついてまわるんだ?と考えていて、ようやく

こうだったのか!と、最近わかってきた。

それは、きっと夏目漱石の「草枕」からきていたのだ。

草枕を中学生の時、読んだのか読まなかったは定かではないが、良平先生が、その言葉を提示

してくれていたのだろう。

来月13日に、けいはんな市民雑学大学の読書オフ会で、草枕を担当することになったので、

検索して草枕をコピーして、一度読んで、なんとなくおもしろくて、研究してみようということになって。

人に向かって、言葉を発しようとすると、やはりマジになるもの、中学生以来、読書習慣の無い私が

一生懸命文字と格闘することになった、人は変わるものだ。

今の時代に生まれて良かった、検索すれば簡単にいろいろなことがわかる。

夏目漱石から非人情になって、、、セミネールになって、、、そしてジャック・ラカン。

老眼と近眼の眼には、興味深々の脳と折り合いをつけるのは至難のワザだ。

疲れきった眼をいたわるために、土いじり、エリーちゃんとのお散歩、そして笛を吹きまくるなどの

知恵を働かせるが、活性化した脳のおかげで大変!

検索すればするほど、文字を読めば読むほど、不可解なことが増えていく、おもしろいだけに大変!

ラカンさんをどう読み解くか、今日の課題はそれだ!
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-25 08:56 | Comments(3)
このたびの新型インフルエンザ、日本人の行動は、他の国々とちょっと違っている、を発見。

危ない、よくわからないけど、危ない、、、すわ、マスク、売り切れ、どっかに売ってない? 

我が家では、この流れに今回まったくのらなくてよい暮しをしている、と改めて実感できた。

夫も私も畑で鍛えているので、少々のウイルスは、撃退してしまうし、その前にヤバイと思ったら

即、じゃーおやすみなさい、と寝れる行動パターンを取っているから。

人に雇われていない特権を、今回は発揮できた。

やはり大切なことは、自分の次の行動を決めるのは、自分!

これを意識して暮していくのがいいかな?

結婚しても、夫に甘えない、金銭面で。

自分の分は、自分で稼ぐ!

これを通してきた。

経済的にしっかりすると、その時、心底、夫に甘えられるようになるものだ、クッチャクッチャ遊んで

いるような感覚で、、、それって、経済的にも自立していないと、できない!

稼ぐ人は、夫! 私は、そのヘルパー、、、それでやっていくと、その後、あまり良いことはないかな?

経験してわかった。

新型インフルエンザなどの問題は、夫婦間でも、ある時、勃発する、平穏な時のほうがむしろ少ない。

その時、不安定な立場にいると、グラグラぶれる、マスク売り場の長蛇の列の最後尾でイライラして、

心身ともに良い結果をもたらさない、マスクをつける前に、ダウン?

職業の選択も、いつ新型インフルエンザが勃発してもよいようなものに。

働くことは、人間だけに与えられた特権。

人任せの選択をすると、積み木はくずれやすいもの、根は生えないものだ。

根っこがどんどん太くなっていくような職業選択が一番いいかな?

だけどそれって?

新型インフルエンザは、いろいろ教えてくれた、今回。
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-24 08:07 | Comments(0)

遺伝子のせい?

アメリカに渡って起業した息子、順調にいっているらしい。

近々、テレビ番組でも、彼の仕事ぶりがわかるらしい、どんなふう?

連れていった2匹の猫ちゃん、住居がロングビーチだからか、最高にリラックスしているらしい。

私も、海沿いでもリラックスしたーい!

彼のメールに、「おじいちゃん、お母さん、そして僕、企業家のDNAが、つながっているんですね」

そうかもしれない、私の中には、企業家への願望はさほどないが、私の祖父母のそれは強かった

ようだ。

明治時代、二人して、北海道に渡って、それも無一文で、、、、、、

努力したのだろう、お金、たーくさん持ってふるさとに帰ってきたそうな。

そのおばあちゃん、越前岬の山の上で畑をしながら、大きな声で歌を歌っていたそうな、、、

私も高い所が大好き、そしていつも何かさえずっている、それも遺伝子のせい?

不思議だなー、両親は東京にいたので、福井県の祖父母とは、数回しか会っていないのに、

聞けば聞くほど、類似点があって、近いものになってくる。

起業への願望より、湧き上がるチャレンジ精神がつながっているようだ。

仕事選択も、次につながるようなことで選んで、そして、努力していったほうがいいと思う。

どんな些細な仕事でも、目標を持って、次につなげていきさえすれば、そのうち花が咲いて、

実がなるもの、、、

そんなふうに私も生きていこうっと!
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-23 08:24 | Comments(0)
昨日は、春先に摘んで茹でて冷凍しておいたヨモギを使って、ヨモギ餅を作った。

何回もやっているが、回を重ねるごとに、美味くなっている、やはり経験か!

畑に通う夫と、それを殊勝に待つ妻、ヨモギ餅を作って、、、ありふれた光景だが、インフルエンザで

外より内に向かう心の変化の表現か。

明日のランチのお客さんに提供しよう、美味しい!って言ってくれるかな?

それにしても、このたびの新型インフルエンザ問題、終末するのは、いつ、どのような形でか、

と考えてきて、、ある人の言葉を想いだした。

  
「人は、常に、現在の自分がこうなのは、自分の置かれた環境のせいだと文句を言う。

  私は環境などを信じない。  この世で成功する人は、自ら自分の望む環境を探す人であり、

  もし見つけることが出来なければ、自分で自分の望む環境を作り出してしまう人である。」

                                 ジョージ・バーナード・ショー


なーるほど、自分の望む環境を探す! もしくは、作り出す!

ヨモギ餅にだけこだわっていないで、、、環境を、、、、とにかく考えてみようっと!
[PR]
by habuya-ruriko | 2009-05-22 08:17 | Comments(0)