キューバのハバナ
2009年 12月 02日
今、テレビでキューバのハバナでの人々の暮らしを見ていて、「ここだ!ここだ!」ってところに。
バス代、一人一円で、パンなどは配給で、皆ゆずりあって、仲良くて、リズムが溢れていて、、、、、
汽車も車も、皆古いものを修理して使う、だからお金がかからない。
一部の特権階級だけにお金が回るようなシステムを、取っていない国らしい。
日の光は、ビタミンDを取らせてくれるから、ウツ的症状を減少させてくれるだろうし、ストレス過多の
現代、キューバなどの日光サンサンの国は、これから求められる国の一つだろう。
仕事でキューバに居た息子からの電話でも、「ここは、安全で、人々は、幸せそう!」と言っていたが
テレビで見ていても、彼の言葉に納得!
儲けようと、新しい製品を作り、人々がそれを買って、、、そのためにまた人々は、せっせと働いて、、、
眠る暇も、音楽や絵画を日常の中で楽しむ余裕もなく、、、そして気がつくと、「今までいったい、、、」の
この循環、、、もう気がついても良い時期なのかな。
一円で、がたごとガタゴトのバスに乗って、青いビーチに行って、でっかい海老を焼いてマヨネーズを
落として、、、そんな一日を過ごしてみたいと、心から思った。
バス代、一人一円で、パンなどは配給で、皆ゆずりあって、仲良くて、リズムが溢れていて、、、、、
汽車も車も、皆古いものを修理して使う、だからお金がかからない。
一部の特権階級だけにお金が回るようなシステムを、取っていない国らしい。
日の光は、ビタミンDを取らせてくれるから、ウツ的症状を減少させてくれるだろうし、ストレス過多の
現代、キューバなどの日光サンサンの国は、これから求められる国の一つだろう。
仕事でキューバに居た息子からの電話でも、「ここは、安全で、人々は、幸せそう!」と言っていたが
テレビで見ていても、彼の言葉に納得!
儲けようと、新しい製品を作り、人々がそれを買って、、、そのためにまた人々は、せっせと働いて、、、
眠る暇も、音楽や絵画を日常の中で楽しむ余裕もなく、、、そして気がつくと、「今までいったい、、、」の
この循環、、、もう気がついても良い時期なのかな。
一円で、がたごとガタゴトのバスに乗って、青いビーチに行って、でっかい海老を焼いてマヨネーズを
落として、、、そんな一日を過ごしてみたいと、心から思った。
by habuya-ruriko
| 2009-12-02 11:33
|
Comments(0)