小さなお山のお引っ越し
2010年 04月 09日
8月末から行く、アメリカでの学びの旅、目標の一つが、世界に通用する絵本を描くこと、かなり
難しいが、なんとなく出来そうな予感。
こんなことを言うと、必ず反感をかう、どんな人からかというと、かなりアートに専心している人達から。
「何も知らないで、よく言うわ!!!」
こんなふうに嘲笑される。
あたっているだけに反論できないのだが、、、
私が目指しているのは、だれでも絵本は描けるのだ! それを表現したいだけ。
世界に通用すると言うから誤解されるのかな?
だとしたら、、、どう言えばいいのかな?
まーいいか、やってみてから考えようっと!
「小さなお山のお引っ越し」は、私の人生の歩み方を表現したいと思ったから描いた、数年前に。
小さなお山が私、英訳は、次男のお嫁ちゃん、ジェーンちゃんにやってもらった。
英訳まで自分で、を目標にしたいので、それも秋のアメリカでの滞在時に努力することにした。
どんなんかな?
まーいいか、行ってみてから考えようっと!
by habuya-ruriko
| 2010-04-09 10:18
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